パスタは手でこね、手でかたち作ることでおいしさが生まれます。
機械で量産されたパスタにはないふっくら感が手作り生パスタの魅力です。
トルテッリには真鍮製のパスタ用抜き型を使います。イタリアの職人さんがひとつひとつ金槌で作った特製の型です。ニョッキには木製の専用転がし板を使い、ひとつずつ手で作ります。 そのため、大量生産はできません。時間もたくさんかかります。それでもイタリアと同じ味を求め、丁寧に作っています。
この
「3つのこだわり」
があって初めておいしいパスタが完成します。そして最後に、「おいしいこだわり」として大切なのは、家族の為、大切な人の為に料理をし、皆で楽しく召し上がって頂くことであると考えます。その最後のこだわりをお伝えしたいために生パスタ教室を開講しました。パスタ教室では、姑のマンマが教えてくれたイタリアと同じ味を守り続けたいという思いをこめてレッスンを行います。是非、コトコトパスタのこだわりぬいた「幸せになるパスタ」を味わいにいらしてください。
愛知県豊橋市生まれ。
同志社大学経済学部在籍中に、お菓子教室「ラ・プティシェリー」の小林かなえ氏に師事し、フランス菓子を学ぶ。その後、フランス・パリのリッツエスコフィエにてパティスリーコースおよびブーランジュリーコースを受講しフランス菓子、パンの知識を深める。大学卒業後、スローフード運動に共感しイタリアへ渡る。イタリアマルケ州にあるital cookにてスローフードマスタークッキングを受講し、イタリア料理の専門的技術、オイルやワインの知識を高める。その過程で「生パスタ」の魅力にとりつかれ同校卒業後、イタリアレストラン、パスティフィーチョ(製麺所)にてパスタ作りを勉強後、帰国。
帰国後、イタリアで学んだ味を正しくおいしく伝えたい、その思いをこめて手作り生パスタ専門店コトコトパスタを開店し、ウェブショップにてパスタを販売していました。そんな中、イタリアの家庭から学んだ「家でパスタを手作りすることのすばらしさ」をもっともっと「伝えたい」気持ちが日増しに強くなり、家庭で手打ちパスタの楽しさを伝えるため、パスタ教室を開講しました。
縁あって巡りあったフレンツエ出身の主人と、その家族に教えてもらった食にまつわるエピソードをもとに、手軽でおいしい生パスタ作りをお伝えしたいという思いを込めてパスタ教室を行っています。
また著書「コトコトパスタ」も出版し、東京ガス料理教室やイベントでパスタ教室を行うなど、パスタを通して様々な活動を行っています。詳しくは
コトコト通信
をご覧下さい。
イタリアで見て、学んで、食べた3つのパスタ。
レストランのシェフが作るパスタ、家庭のマンマが作るパスタ、製麺所でパスターイオ(パスタ職人)が作るパスタ。これら3つのパスタには共通するこだわりがあった。それは、食べる「人」のために心をこめて丁寧につくる、ということ。当たり前のようにそうして作られたパスタはどれもおいしかった。だから私もこだわりたい、あたりまえのことをあたりまえのように。
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